528Hzを取り戻せ!

早く出ないかなーこの本!音楽に携わる物として見逃せない、いわゆる
440Hzという不都合な真実
http://pumipom.jugem.jp/?eid=577#sequel

昨日、音楽ユニット幸と福と久しぶりに一緒になり、出た話題。
世界統一基準音 A=440Hz の謎。というか、きな臭さ。

528Hzという周波数が、放射線などで傷つけられたDNAの修復に効果があるという話を聞いたことがあって、この528Hzというのは、Cの音にかなり近いわけだけど、実はA=440Hzではなくて、A=444Hzとして調律したときにちょうど、C音で528Hzになることを知った。

基準音の歴史ということに興味を持って調べていくと、やっぱり、そこにも隠された真実がある。
近代化、グローバリゼーションとともに心地よい582Hzを封印させられ、国やスタイルによってまちまちだった基準音を世界統一規格として440Hzという、どうやらあまりオイしくはない基準音が決められていたのだ。その辺のことが詳しく書かれた、レオナルド・ホロウィッツ博士による『Musical Cult Control』。この日本語訳書が近々発刊になるらしいので、とても楽しみにしています。

昨日は444Hzで3人(ギター系3本+歌)でアンサンブルしたけど、これは本当に気持ちよかった!
楽家諸君!お試しあれ、チューナーの基準ピッチを444に合わせてのアンサンブル。これからピアノの調律を、という方も一度444にて。


http://528records.com/
iTunesではなくi528tunes(i528recordsと名称変更した?)なるサイトもあります!
以下説明↓
「多くの音楽家や数学者、医者、物理学者、さらには遺伝学者までもが、自然界のあらゆるもの、あるいは電磁エネルギーマトリクスの中心から、はっきりと愛を発信する搬送波である528Hzの真実に光が当たりはじめたことを祝福している。(7, 22) いまや客観的な研究者のほとんどが、これらの新事実を私たちのスピリチュアルなルーツを音楽の中に再発見する機会として見ている。精神性の復興が加速化し、地政学/経済界の選ばれざる支配者たちが世界に押しつけた問題を解決するには最高のタイミングだ。これを逃せば永遠に解決不能となってしまうだろう。誰もがこれらの事実について議論し、ひそやかな音楽の軍事化を拒絶し、楽器や声をもっとも滋味と癒しに満ちた周波数にチューニングしなおすことが求められている。 この革命を推し進めるため、あらゆるジャンルの音楽をA=440HzからA=444Hz (C=528Hz)に変換する、寄付により運営されるサービスが最近スタートした。(i528Tunes.com参照)」


http://maiise.dtiblog.com/blog-entry-2897.html
↑このページの下の方で聞ける528Hzは凄かった。僕には脳や骨、体にじんじん浸透していくのがよくわかりました。

http://pumipom.jugem.jp/?eid=574
↑チャクラと周波数の関係についての箇所